めだかの学校では、毎日一種類の生きものをご紹介しています。
在来種絶滅危惧ⅠB類
名称:ニホンウナギ
目・科・属名:ウナギ目ウナギ科ウナギ属
体が長く、背ビレ、尾ビレ、尻ビレは連結し、腹ビレはない。ウロコは皮膚に埋もれ、体表面は粘液で覆われている。このため狭いところでも自由に前進、後退ができ、堰の下の石積みなどの隙間を好んで住みかにする。夜行性で、夜間活発に小魚や水生昆虫などを食べる。
旭川に生そくする生きものの特徴や生たいを写真とともにご紹介いたします。
1
ミナミメダカ
2
カダヤシ
3
カネヒラ
4
アブラボテ
5
ヤリタナゴ
6
カワムツ・ヌマムツ
7
オイカワ
8
ニホンウナギ
9
オオクチバス
10
ナマズ
11
アユモドキ
12
コウライニゴイ
13
カムルチー
14
タイリクバラタナゴ
15
ギギ
16
メダカ(ヒメダカ、色メダカ)
17
カワヨシノボリ
18
テナガエビ
19
シロヒレタビラ
20
ヌマチチブ
21
ギンブナ
22
ドンコ
23
タモロコ
24
ムギツク
25
スジシマドジョウ
26
ドジョウ
27
モツゴ
28
オヤニラミ
29
カマツカ
30
コウライモロコ